大型二輪教習記

こんばんは。
私が自動二輪免許を取ったのは大学終了間際の2,3月でした。
自動車免許と一緒にとると安くなりますよ、という
キャンペーンをしていたため、大学近くの教習所に通っていました。

自動二輪教習では、Honda社のCB400SFが教習車だったと思います。
当時はバイクの種類も分からず、免許をとっても乗らないかなと思っていましたが、
大学卒業後実家の納屋から父親のバイクが出てきて、
清掃・調整してバイクに乗るようになって、「バイクって楽しい」と思うようになりました。

そして時は流れ、社会人ライダーの時代、
なんとなく大型免許をとろうかなとふと思い、2013年1月に教習所の門をたたきました。
自動二輪免許・自動車免許所持者は合計6万で、
最短6日間で卒業できるという触れ込みでした。
また京都で通いやすいというのもポイントでした。

さて教習を初めて出会ったバイクはCB750。

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CB750 (関目自動車学校HPより)

大型二輪教習解禁時代からの古株で、1速に入れるときにガコンと音がするのが愛嬌です。
しかしこれがまた実に重い。乾燥重量235kgとのこと。
それをひーこらひーこら起こして押して、倒して起こしてを繰り返し、走り出した時の感動。
力強さと重厚感。
この一言に尽きると思います。
自動二輪教習で体験した坂道発進、一本橋、スラローム、急制動もひとあじ異なる上、
大型二輪教習では波状路と呼ばれる立ち乗り走行も加わります。
検定では減点法で採点され、一定以上残点で合格するのは共通。
それぞれの詳細は以下の通り。

峡路走行(一本橋)
…幅30cm×長さ15cmの細い板の上をゆっくり走る (目標:10秒以上)
坂道発進
…勾配率10%以上の上り坂の途中の停止線で一旦停止し、後退せずに発進。
 (発進時1m以上の後退で検定中止)
波状路
…9本の突起が備え付けられた長さ9.5mの路面を経ち乗り状態で低速のまま通過 
 (目標:5秒以上)
スラローム
…4.5m間隔でおかれた5本のパイロンを縫うように走行 (目標:7秒以内)
急制動
…時速40km以上で走行し、ブレーキをロックさせずに短距離で停止する
 (目標:路面乾燥時11m以内、 雨天時14m以内)

難なく教習をこなしていくと、ある日突然教習車が変わりました。
そう、NC750Lです。
img_bike_oogata03
NC750L(関目自動車学校HPより)

これがまたCB750に比べて軽い上に走り味もさらっとしている。
軽快で大型感を負担にさせない印象を受けました。

かくしてNC750Lで検定をパスし、無事大型自動二輪免許を取得。
教習で2車種に乗れたのは幸運で、いろんなバイクがあるんだなと実感しました。
しかし一方で、XL125R,YZF-R125に続く次のバイクをどうするか迷うようになります。

したらば。

参考:大型自動二輪免許取得について
ホンダ 大型二輪免許の取り方

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