こんばんは。
iPhone6sの発表も間近に迫った昨今、
みなさまいかがお過ごしでしょうか。
私のiPhone6plusも無事交換が済んだので、
もうしばらく現役で行こうかと思いますが、
少し新型に変えるか悩ましくもあります。

今回はiPhone交換した時に話の続きを。

　前回の話はこちら　→　iPhone6 plus iSightカメラの交換プログラム＜前＞

宅急便を利用して届いた新iPhone。
本来であればその場で交換のはずが、
手違いで昼受取、夜引き取りになったので、
じっくりと引き継ぎ作業をば。

箱の中にはiPhoneとsimピン、そして説明の紙が入っています。

まず旧iPhoneをiTunesにバックアップ。
その後新iPhoneを接続し、復元。

この時iPhoneのOSバージョンによってはそのまま復元できないので、
一旦iPhoneを起動し、OSをバージョンアップ。

そして新iPhoneでsimカードを認識するか確認し、完了。

新旧iPhoneセット

旧iPhoneは届いた箱に入れ直し、
再度宅急便を使い着払いにて送り返します。

この返送が済むと、クレジットカードに登録されていた、
”与信枠”が解除され、追加修理の必要がなければ終了です。

電話から修理完了まで全4日間、
あっという間に修理完了、というか新iPhoneに変わりました。

したらば。

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